台湾の歯科治療で被せ物に保険が効かない?【実際にかかった費用を紹介】

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こんにちは、台湾在住のあやです☺

海外で生活をするときに、歯の治療を受けるのって少し抵抗ありませんか?
直接鋭い器具で口の中を治療されるので、ちょっと怖いですよね。

『台湾の歯医者って雑なイメージがある』
『費用がどのくらいかかるのかわからない』
『口の中を治療している最中に何か言われてもわからないかも』

あらゆる不安がつきまといます。

AYA
AYA

わたしは、先日はじめて台湾の歯科医院を訪れました。
先生はとても感じが良くて、治療も丁寧でスムーズでした。
しかし、今後の治療で、6万円かかると言われてしまったんです!

この記事では、治療費になぜ6万円もかかるのか、台湾の歯医者の雰囲気や歯科治療の費用相場などを説明していきます。

この記事はこんな人におすすめ

  • 虫歯ができやすい方で、台湾移住を検討している方
  • 台湾の歯科治療の費用相場を知りたい方
  • 歯の痛みに困っている方

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台湾の歯医者の治療相場は?

はてなさん
はてなさん

台湾の歯医者の治療費ってどのくらいかかるのかな?

歯科費用は、『保険適用』か『無保険』かで異なります。
以下で保険対象の場合と無保険の場合の費用をチェックしてみましょう。

歯科治療に保険が適用される場合

一般的に保険対象の歯科治療の場合は、レントゲンを撮影したとしても、受付費(掛號費)と一部負担(部分負擔)のみが請求されます。

クリニックにもよりますが、約150~200元が相場となりますね。

AYA
AYA

わたしは今回、根幹治療とレントゲンを複数枚撮影しました。
実際に払った費用は、150元(約570円)でしたよ!

無保険で歯科治療を受ける場合

無保険の場合は、治療するクリニックや治療内容で費用が変わります。
1つの虫歯で、1000元以上はかかると想定しておくとよいでしょう。

今までに歯科医院で受けた治療ケースを参考にしてみると、

レントゲン複数枚+軽い虫歯の処置(総合病院)
100(受付費)+50(一部負担)+635(診察費)+150(処置費)=785元(約3,000円)
クリーニングとレントゲン複数枚の場合(クリニック)
100(受付費)+50(一部負担)+635(診察費)+700(処置費)=1285元(約5,000円)
根幹治療とレントゲン複数枚の場合(クリニック)
100(受付費)+50(一部負担)+635(診察費)+5160(処置費)=5795元(約22,000円)

台湾では被せ物に保険が適用されない?

台湾では被せ物に保険が適用されません。

被せ物をつけるのに必要となる治療費は、クリニックや処置内容で多少異なりますが、大体相場は決まっています。

台湾では、『レジン(樹脂)』と『銀歯+セラミックの混合素材』の2種類の被せ物がポピュラーで、銀歯のみの治療はあまり行われていません。

  • レジン 約2,000元(8,000円)
  • 銀歯+セラミック 約14,000元(56,000円)
  • 他に歯を支えるための芯を入れる場合は、上記の費用に別途1,800元~3,000元(約7,000~12,000円)が必要です。

費用の安いレジンは銀歯+セラミックに比べて耐久性が劣ります。
そのため、一時的な処置として、歯科医に提案されました。

日本ではレジンや銀歯の被せ物に保険が適用されるため、3,000~5,000円ほどの費用で済みます。
しかし、台湾では保険が効かないため、こんなに高額な費用になってしまうのですね!

現在は、銀歯とセラミックがミックスした被せ物を扱っている歯科医院が多いらしく、2箇所訪れてどちらも同価格でした。

AYA
AYA

今回根幹治療後に、歯に被せ物を取り付けることをすすめられました。
そこで、聞いた費用が15,800元(約60,000円)だったのです!
いままでこんなに高額な治療費がかかったことはなかったので、ぼったくられたのかと思いました。

もし被せ物で高額な費用がかかる場合は、先に先生が伝えてくれるはずなので、安心してください。

台湾に引越しを予定している方は、銀歯治療についてもしっかり済ませておくことをおすすめします!

台湾の歯科治療の流れ

台湾も日本も歯科治療の流れは全く変わりませんでした。

問診表 → レントゲン → 治療 → レントゲン → 治療 → 支払い → 処方箋を受け取る →薬局

時間も予約した通りに始めてくれましたし、先生やスタッフの対応もとてもよかったです。
治療は丁寧でスムーズにすすみ、言葉が通じない歯科治療でも安心して受けることができました。
歯科医だけでなく、歯科助手さんも英語が話せたのでびっくりです。

ただ、言葉に不安のある方は日本語の通じる歯科医院を選んだ方がよいと思います。

歯の治療は、説明時に専門用語が使われるため、理解するのは簡単ではありません。
しかし、日本語の歯医者を利用すれば、治療費は上がる恐れがあるので注意しましょう。

日本の歯医者との違い

台湾の歯科医院は日本とほとんど変わらないと思いました。


座席も後ろに倒れますし、レントゲンを見るためのモニターも隣に設置されています。
バキュームも頻繁にしてくれて、顔にタオルも被せてくれます。
わたしは今回2つの歯科医院を訪れたのですが、1箇所は美容室並みにキレイで2階フロアまで治療室がありました。

台湾で歯医者を選ぶ際は、設備が新しくきれいな歯科医院をおすすめします。
技術や経験も重視しますが、古い設備環境の中では、十分な治療が受けられない場合があるためです。
保険治療は費用もほとんど差がありません。
ぜひ選ぶ際の参考にしてみてださい。

歯は定期健診で早めの治療を心がけよう

今回、台湾で歯の被せ物に15,800元(約6万円)かかるということを学びました。
しかし、歯科点検や小さい虫歯の治療は、保険を使って約150~200元で済みます。

台湾でロングステイを予定している方は、虫歯治療を必ず日本で済ませてくることを忘れないようにしてください。
そして、台湾では頻繁に歯医者にいくことをおすすめします。

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